今日、予期せぬことが起こりました･･･

夕方 嫁さんと近くの公園を通りかかった所、仔猫が二匹うろついているのを見かけました。親猫らしき存在は見かけられません。すでに数人の猫好きのおばさん達がその場におりました。どうやら今日その場に捨てられた仔猫ではないかとの話。仔猫は乳離れしたてという感じで一月半くらいたっています。昨年秋に小太郎がうちにやってきた時より少し小さいでしょうか･･･

このまま放っておかれたら死んでしまうと言うことで、その場で井戸端会議を開きました。最初は皆口々に仔猫を捨てた人間への批判のことばを。そして仔猫の行く末の心配について･･･とにかく見て見ぬふりは出来ない状況だったのです。結果として、二匹のうちの一匹は近所のおばさんの一人が引き取ることに、さてもう一匹が残りました。その仔猫はグレーのトラ柄で、なかなか端正な顔をしています。大勢の人間に代わる代わる撫でられて、最初は怯えて震えていましたが、抱いているうちに落ち着いて大人しくなりました。うちの嫁さんが一時預かろうと言い出したので、そうなりました･･･帽子に入れて胸に抱えてそっと連れて帰りました･･･

第一の関門･･･まずは小太郎との対面です。

小太郎はしばらく、この新顔の臭いを嗅いでいましたが、特にそれ以上ちょっかいを出す様子も無さそう。仔猫の方も小太郎に対してほとんど怯えませんでした。なかなか度胸のある奴です。ちなみにこの子は男の子。体が少し汚れているので、これからお風呂に入って綺麗になってもらいましょう。

9/1 11:30
今日午前中に、仔猫を獣医に健康診断に連れて行きました。
結果分かった事として･･･なんとこの子は女の子でした！
やはり生後一月半くらいの様ですが、まだ雄雌の判別が難しい時期です。
あと、少し結膜炎の症状があるらしく、治療薬をもらってきました。
うちに来た以上、健康管理はしっかり面倒を見てあげます･･･


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昨日拾ってきた小さなこねこ 

捨てられていた場所に一緒にいた片割れは兄弟だったのか？ 
その場で 別々の人の手に渡り 離ればなれに･･･ 
そしてその瞬間が今生の別れになりました 

恐らく･･･ 
お互いの顔を見ることはもう一生無いでしょう 

親ねこはいったい何処に行ってしまったの？ 
昨日まで面倒をみてくれていたはずの人間はどうしたの？ 

毎日のように激しく降る雨とおそろしい稲光 
木の上には多くのカラスが獲物をねらっていました 

そんな所にこねこを置き去りにするなんて･･･ 

でも･･･ 
今回 私が助けられるのはひとりだけ 
この子のしあわせに私は努力することにしました 

いちばん心を痛めていること･･･ 
今日 公園に行ったらまた別のこねこがいるかも･･･ 

可愛そうだと思いつつ これ以上は責任が持てないので 
しばらく公園には行かないことにします･･･ 

誰かの情けが存在しなければ 
こねこは雨にうたれ 
カラスにつつかれて土に帰ることでしょう･･･

昨日は一日中 家の中を冒険していました。
珍しいものがいっぱいあるからでしょう。
ソファーの隙間のトンネルをくぐり抜けたり、
小太郎の後を金魚のフンみたいについて回ったり･･･
とにかく元気でじっとしていません。

あまりに動きが読めないので、ピントを合わせるのが難しいです。
暗い室内でノーストロボなので、F値の明るいMFレンズで撮っています。
ピントを合わせている一瞬に飛び回ってくれるので、
ブレ写真がたくさん撮れました（汗）
それでも連射はせず1枚ずつ撮るのが私のスタイルです･･･

獣医に連れていった時に、軽い結膜炎と後ろ足の甲に
皮膚の炎症が見つかりました。薬をあげて治療を始めましたが、
二週間くらいかかりそうです。
健康第一･･･
住環境が良ければ 毛並みも上がり、
写真写りももっと良くなる事でしょう（笑）


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仔猫はこのぬいぐるみが気に入った様です。

しばらく臭いを嗅いでいましたが、
一生懸命おなかの下に潜り込もうとしています。
まだ母親が恋しいのでしょうね？

見ていてしんみりしてしまいます･･･

仔猫用の特別ミルクを買ってきました。

それで勘弁してください･･･


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仔猫の俊敏なフットワークは恐ろしく素早く

MFのピント合わせが間に合いません。

「赤い彗星」と名付けましょうか･･･

って、どう見ても黒くしか見えませんけれど（笑）



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仔猫がうちに来てからもうすぐ一週間近くたちます。

一番心気になっていたのは、うちにいる猫との相性。
もし小太郎が仔猫を襲う様なことがあれば、重大な事故になります。
だから早急な対応を考えていたのですが･･･

この数日間ほどの間に、小太郎に徐々に変化が現れ始めました。
仔猫の居場所を気にして、探し回ったりします。
そして、見つけてもしばらく見守ったりしてちょっかいを出さない。

仔猫の方から小太郎に近づいた時には、驚いたりせずに軽くあしらう様に
なりました。これは大きな変化（進歩）です。
小太郎が仔猫の存在を認めてくれれば、別の選択肢も考えられるかも･･･

事務所の部屋（別の空間）にいる花子さんと小太郎では、10ヶ月近くたったのに
未だに打ち解けていません。だからとても心配していたのです。

期待してもうしばらく様子を見守ります･･･


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仔猫が来てからはや一週間経過しました。
なんかもう我がもの顔で家の中を走り回っています。

足に出来た皮膚の炎症がなかなか改善しないので、
今日 また獣医に相談してみました。
先日の診断結果もふまえて出された結果は･･･
全治1ヶ月以上かかりそうだとのこと。
これでは直ぐに里子に出すことはもう無理でしょう。
だんだん可能性が狭まってきました。

でも、小太郎との仲がかなり良いので、気が楽になりました。
何とかなりますし そうなりそうです（笑）

家の中に猫が複数うろうろしている風景が すでに当たり前になりつつあります。
慣れてしまうとそれが日常となるのは不思議なことですね。
そして、この仔猫はとてもよく意思表示をします。
比較すると･･･小太郎が むすっとした大人の猫に見えたりもします。
（そろそろ満1歳になる頃）

花子さんもまったく違う性格ですし、三者三様で見ていて飽きません･･･


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仔猫はどうやら居心地の良い新たな場所を探しあてた様です･･･

昨晩、仔猫が視界から消えていたので、
ソファーの裏側で寝ているのだろうと思っていました。
さて寝ようかなと寝室に行くと、暗闇の中 私の布団の上に黒いものが･･･
電気をつけると仔猫がそこにいました。

一週間の間に場にも慣れて 気を許す様になってきたのか･･･
布団の端っこに落としても直ぐに登ってきて、
私のお腹の上であくびをしている始末。
明け方目を覚ました時にもお腹の横あたりでごろごろしていました。

可愛い仔猫だと全く腹が立たないのは当たり前というか、困ったことだと言うか･･･


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最初の数日間･･･

仔猫が自分のご飯に口をつけるのを
小太郎は怪訝に感じていたと思います。

至近距離で鼻っ面をあわすと一瞬緊張感も走りました･･･

それがほんの一週間で･･･
仲良くご飯を食べる光景が見れるとは思いもしませんでした。

短い時間の中で二人の間に様々な葛藤もあったかと思います。
でも結果オーライでしょう･･･

二人はすっかり仲良くなった様です。
さしずめ小太郎に妹が出来た感じでしょうか。



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仔猫がうちにやって来て10日近くたちました。

そして 先輩格の小太郎とすっかり仲良くなりました。

小太郎が認めてくれたので、仔猫はうちの猫になりました。

名前を「ぼたん」とつけました。

皆様 これからも よろしくお願いいたします♪


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小太郎はぼたんと仲良くやって行けそうですが、
事務所の部屋にいる花子さんはどうか？
と言うと･･･

今日、花子さんをこちらの部屋に連れて来ました。
部屋に入って仔猫を見るなり、牙をむいて唸り始めました。
小太郎を会わせた時と同じです。

元々野良猫として表で暮らしていた花子さんは、
縄張り意識が大変強いと思われます。
今までずっと一人で気ままにやってきたのです。
やはり他の猫と協調して暮らすのには向いていないのでしょう？
そして、老人の顔を立ててやらなければなりません･･･

ぼたんも花子さんの殺気を感じて総毛立っていました。

良い結果が期待できそうも無いので、
花子さんにはすぐに自分の部屋に帰ってもらいました。

こちらはこの先も難しそうですね･･･


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小太郎とぼたんは朝の運動（鬼ごっこ）に余念がありません。

部屋の中を走り回り、じゃれ合ってとても楽しそう･･･
ふたりで勝手に遊んでくれるので、こちらも楽になりました（笑）
小太郎に押さえつけられるとぼたんは観念してみー！と鳴きます。
体重差がちょうど10倍ありますので敵うはずがありませんね。

でも･･･
トイレに行った後でふとんの上で暴れるのは勘弁してもらいたい。

気がつくと足に付けてきた猫砂があちらこちらに散らばっています（汗）



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ぼたんは拾って来た時に、すでに軽い結膜炎と皮膚炎にかかっていました。
すぐに獣医さんに診て貰い、毎日薬を与えていたのですが･･･
今日、夜に帰宅してぼたんの顔を見たら大変な事になっていました。

あーっ、結膜炎が一気に悪化している！

左目に目ヤニが溜まって腫れぼったく、ほとんど開いていません。
恐らく痒くて爪で掻いてしまったのではないかとも思われます。

可愛そうですが、嫌がるぼたんを嫁さんと二人で押さえつけて、
たっぷり目薬を注入。小1時間くらいたつと、やっと目が開く様になりました。
少しだけホッとしました。子供のうちは抵抗力が弱いので、全く油断ができません。

写真写りも悪くなってしまいます、それでは私が困る（→大人の都合）
元気が出て来たところで、ぼたんは風呂場に侵入･･･
足をびしょびしょにしていました。
夜になり活動時間になると、一時たりともじっとしていません･･･


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猫のひとみは強い光を網膜で反射させて光ります。
人間の目が よく赤目に写るのと同じ現象でしょう。

少し違うのは、猫によって反射する色合いがちがうこと。
ぼたんはサファイアの様な蒼い色になりますね。

それでも、そう簡単には両目とも綺麗に光りません･･･
それが昨晩はうまく写りました。

この鮮やかさは恐らく仔猫のうちだけの現象です。
ぼたんが大きくなったら、どんな瞳の色の猫になるでしょうか･･･


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小太郎とぼたんは 仲良くなっても、
これまで寝るのは別々の場所でした。
今日やっと一緒に寝ているところを確認。

最初は背中あわせでしたが、
しばらくして見ると今度はくっついていました（笑）
表から帰ってきてこんな所を見ると、疲れもとんで安らぎます。

でも･･･
できれば昨年のうちに、
花子さんと小太郎でこういう風景を見てみたかった･･･


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ぼたんがやってくれました！
タイトル通りです･･･

もちろん誘いましたけれど、入ったのは自分からですよ（笑）
少し眠そうな顔をしてますね。

毎日楽しませてくれます･･･









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もう一目瞭然でありますが･･･
この数日間 ぼたんがこんな場所にくるのです。

いくら下に下ろしても、机横の段ボールに飛び乗り、
タワー型パソコンを足場にして机によじ登ってきます。
そしてよろよろと机の上を歩き回ってから
キーボードを踏んづけてこの場に座り込みます。
コメント書きをしている時だと、
画面に意味不明のアルファベットが連打されて空間が埋まります。

不思議なことに･･･
毎晩ほぼ同じ場所に来るのは何故でしょう。
かつて小太郎は膝の上が好きでした。
猫それぞれで違うもんですね･･･

右手のタイピングがしにくいので、時折ぼたんの背中を
アームレストの代わりにすると、当然のごとく重いので、
キューっと軽く唸って手首に噛みつきます（笑）

効率は落ちて本当は困るのですが、なんだか楽しい気分で許してしまいます･･･


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ぼたんは事ある毎に小太郎の尻尾にちょっかいを出しています。

頻繁にかじられているのに、小太郎はもう慣れてしまったみたい･･･

勝手にしてくれと言わんばかりの表情です。

なんか年上としての余裕が出て来ましたね（笑）



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身の回りにある危険がまだ分からないぼたんは、
目を離すと何をするか分かりません。

当然 ベランダにも出せません。

出られるのは先輩の小太郎だけ･･･
網戸をはさんで時折小太郎を呼びます。

写真はアルミサッシの隙間に何か虫がいたらしい。
ふたりとも集中して微動だにしませんでした（笑）



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すっかりキーボードの前が気に入ったぼたんのせいで
タイピングしづらくなりました。今日は何故か左側に移動･･･
左下隅にあるcaps lockキーが･･･

いまさら一差し指で一個ずつ押せませんね（笑）
ぼたんは忙しい時には 少しくらい手を貸してくれるでしょうか？

今日は昼から仕事で外出予定。
それまではこの状態が続きそう（汗）

ちなみに･･･
出かける時は、猫は仕事部屋に進入禁止です。
パソコンケーブルをかじったり、カメラを舐めたりするので･･･



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バリバリッと言う大きな音がするので窓の方へ行ってみると･･･

網戸を登っている黒っぽい動物がおりました！

やもりにしてはちょっと巨大で手足も長くかわいいですね（笑）

しばらく張り付いていましたが、降りられなくなって

ぶるぶる震えていました･･･

何をしたかったんでしょう？？



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今日のぼたんは体調がよろしくありませんでした。

季節の変わり目なんかが影響したのでしょうか。

お尻のまわりが汚れていたので綺麗にしてあげましたが･･･

結膜炎と皮膚炎はまだ完治していませんし、

更に体調管理に気をつけてあげなければなりません･･･


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最近 小太郎は、すっかり落ち着いた大人のねこになりました。
以前は分別の足りない 力を振り回す暴れん坊でした。

それが･･･ぼたんが来て 明らかに変わったと感じます。
毎日ぼたんの世話をする様になり、他人の心配をする
気持ちの余裕が出て来たみたいですね。

ぼたんの毛繕いを手伝ってやる時は、一生懸命 体中舐めてやります。
まるで親ねこの様です。

でも、それがちょっと災いしました。
現在 小太郎は結膜炎で目が半分くらいしか開きません。
ぼたんから感染したのです。
特に左目は赤く腫れてかなり辛そうです･･･
右の写真では、後ろからぼたんが「ごめんね」と言っているようです（泣）

そんな状況ですが･･･
今日も小太郎とぼたんは仲良く体を寄せ合っています。


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ときどき ぼたんの姿が見えなくなるので慌てて探すことがあります。
見える範囲をいくら探してもいないのです･･･

そんな時は、たいてい狭い所に入り込んでいます。

たとえば･･･
布団の裏側
鞄の中

ぼたんは黒っぽいので背中だけ見えると
大きなネズミに見える事もあります（笑）


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机につっぷして寝ていたら、ぼたんが肩の上に乗ってきました。

しばらくそのままにしていたら、肩の上にだいぶ慣れたようです。
時折わざと肩に乗せてもすぐに降りなくなりました。

首の後ろでうずくまると とても暖かくで湿布のような刺激があります。

でも重さ的に今がちょうど良いくらい。
あと1ヶ月もしたら、今度は肩こりの原因になってしまうかも（笑）


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ぼたんの手足のしましまのキジトラバンド

最近少しくっきりしてきました。
背中までは伸びていませんから、上から見るとあまり目立ちません。

うちにきてもう3週間たちましたが、体重は1.5倍になりました。
何となく写真写りも変化してきた感じがしています･･･


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今年の春に小太郎の為に設置したキャットウォーク（→3/25コメント）
高さが180cmほど有りますから、人を見下ろす事ができますね･･･
小太郎は一人で落ち着きたい時に、上の段に登って うたた寝しています。

時折上から小太郎がぼたんを呼びます。
でも、小さなぼたんは下の段に飛び移ることも当分出来ないでしょう。

可愛そうなので、下の段にぼたんを乗せてやりました。
しばらく様子を見ていると、上と下でかけ合いをしているみたいで面白い･･･

ぼたんが自力で飛び乗れるようになるのは何ヶ月先になることでしょうか･･･


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まだ出すには少し早いのですが、こたつを出しました。
何故かというと猫の為です。

今日は少し肌寒い陽気だったので、出せば喜ぶだろうと踏んでいました。
案の定、気がついたら入っていました（笑）

「あったかいね にーちゃん！」とぼたんが言っているようです

二人仲良くぬくぬく出来る場所が出来て しあわせでしょうか･･･
小太郎は結膜炎で、まだ涙目です･･･


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元々夜行性の猫は、昼間は寝ていることが多い･･･

小太郎とぼたんはそれぞれお気に入りの昼寝の場所があります。

でも時々一緒にぬくぬくしている事が増えました。

今日はとても良い雰囲気でした（笑）

フラッシュを炊いたらぼたんが起きてしまった、ごめん･･･


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